この記事の結論

無人航空機操縦士の技能証明は有効期間3年。継続して飛行するには、満了日の9か月前から受講できる更新講習を受け、更新申請(満了日の6か月前〜1か月前)を行う必要があります。料金は一等一般¥16,500・二等一般¥12,100(税込)。当校は登録更新講習機関(機関コード0144)として、他校で取得された方の更新にも対応します。

01なぜ更新が必要なのか

無人航空機操縦士の技能証明には3年間の有効期間が定められています。これは、最新の制度・ルール・安全知識を継続的に確認するためのものです。更新を行わないと技能証明が失効し、特定飛行やレベル4飛行が行えなくなります。

02更新のスケジュール【9か月前・6か月前・1か月前】

更新は「講習の受講」と「更新申請」の2つに分かれ、それぞれ受付期間が異なります。

更新スケジュール(有効期間満了日を基準に)
9か月前更新講習の受講開始
6か月前更新申請の受付開始
1か月前更新申請の締切
満了日未更新なら失効

更新講習は有効期間が満了する日以前9か月以内から受講できます。DIPSから届く「更新可能期間」の通知メールで、ご自身の受講可能期間を必ずご確認ください。更新申請は満了日の6か月前から1か月前までに行う必要があります。(出典:国土交通省 技能証明の更新制度)

早めの受講がおすすめ

期限直前は予約が混み合います。通知メールが届いたら、余裕をもって受講・申請を進めましょう。

03更新講習の料金

区分一般更新停止処分者講習
一等無人航空機操縦士¥16,500¥33,000
二等無人航空機操縦士¥12,100¥24,200

いずれも税込です。弊社の受講修了者(限定解除のみ含む)は、事務講習手数料より10%割引いたします。停止処分者講習は学科に加えて実地講習が含まれます。

04一般更新と停止処分者講習の違い

一般更新は、通常の3年ごとの更新で学科講習が中心です。一方停止処分者講習は、飛行に支障を及ぼす病気・身体障害が判明した場合や、法令違反・重大な過失等により処分を受けた場合に必要となる講習で、学科に加えて実地講習が含まれます。当校の更新講習は対面方式で、当施設への登校をお願いしています(開講 9:00〜17:00)。

05受講前に用意するもの

  • 無人航空機操縦者技能証明書(1部)
  • 自動車運転免許証・マイナンバーカード・住民票(本籍記載・6か月以内)のいずれか1部
  • DIPSから届いた「更新可能期間」記載メールのコピー
身体検査について

身体検査は当登録更新講習機関では実施しません。DIPSでの更新申請時に、①公的証明書②診断書③指定試験機関の受検のいずれかで行います(25kg未満の限定変更時は②診断書のみ)。

06更新の流れ(対面)

更新の3ステップ
STEP 1
受講可能期間の確認
DIPSの通知メール(9か月前〜)
STEP 2
更新講習を受講(対面)
登校・9:00〜17:00
STEP 3
更新手続き
DIPSで申請(6か月前〜1か月前)

07他校で取得した方へ

当校は登録更新講習機関(機関コード0144/事務所コード R0144001)です。他の講習機関で技能証明を取得された方の更新講習も承っております。土日祝も対応しておりますので、お忙しい方もご相談ください。詳しくは更新講習ページをご覧ください。

株式会社Task
監修:吉田 靖彦
株式会社Task 代表取締役/日本UAV産業オペレータートレーニングセンター SAITAMA 代表兼講師

一等・二等無人航空機修了審査員、一等無人航空機操縦士。国土交通省登録講習機関(機関コード0223)・登録更新講習機関(0144)として、国家資格講習の現場で年間多数の受講生を指導。本記事は登録講習機関の実務にもとづき、航空法および国土交通省の公表情報を参照して作成しています。

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